自費出版
SELF-PUBLISHED PUBLICATION

自分史の作り方

自分史づくりは人生を振り返ることです。

”自分史を作るのは難しい”
”自分史の書き方が解らない”
そうお思いの方が多いかと思います。


いったい何を書けばいいのか?
どこから手をつけたらいいのだろうか?
それが解らずに躊躇してしまいます。


そんな方のために、簡単な自分史の作り方をご紹介いたします 自分史に興味はあるけれどちょっと臆してしまっているという方は、ぜひご参考になさってください。


自分史づくりは人生を振り返ることです。
書きながら、いろいろな思い出がよみがえる、たいへん楽しい作業です。
昔の出来事に思いをはせて作ったあなたの人生の珠玉の思い出の数々
お子様からお孫さんへと、感動をもって読みつがれることと思います。

1.自分の年表を作る

自分史を作るための資料としてお勧めしたいのが、自分の年表づくりです。
誕生→幼年期→少年期(学生時代)→社会人(就職、結婚、子育てなど)→老年期
このように、思い出せるところから、簡単に年表を作ってみます。
難しいと思った方は、まず、履歴書(プロフィール)を作るつもりで書いてみましょう。

生年月日
両親の名前と職業
出身地
出身校
勤務会社
家族構成
趣味・特技

そこから、もう少し詳しい部分を書き込んでいきます。

 

<生年月日>
名前の由来、乳児期の健康状態、病気などの有無など

 

<両親の名前と職業>
両親から受けた影響など

 

<出身地>
土地の風土や特徴、特別な地域の行事
近所の幼なじみとの思い出など

 

<出身校>
学校の出来事。
仲良しだった友達や、先生との交流
得意、あるいは苦手だった科目
クラブ活動のこと
運動会、文化祭、修学旅行、卒業式など行事の思い出
表彰されたこと
将来の夢など

 

<勤務会社>
就職活動
新米時代の失敗や思い出
同僚や先輩、後輩とのつきあい
仕事の悩みや達成感
出世による状況の変化
引退を迎えての心境
退社してからの自分の生活について

 

<家族構成>
配偶者との出会い
婚約時代の思い出
結婚式、新婚生活について
子供の誕生の様子
子育ての苦労や喜びなど

 

これらの細かい記録をつくるにあたって、母子手帳、昔のアルバム写真、学生時代の卒業アルバム、文集、通信簿などがあると記憶を掘り起こしやすいかと思います。
また、当時の社会情勢や文化、流行などに触れると鮮明に思い出したりすることもあります。
こちらは百科事典、歴史年表などが役にたつでしょう。
図書館やwebで探せば比較的そういった情報が簡単にみつかるのではないかと思います。

2.年表にメモを入れていく

年表作り上げていくうちに、きっと細かい思い出がよみがえってくるでしょう。
その思い出を、年表の余白などにメモをしていきます。
とにかく思いつくままに書き込んでいきます。
このメモをもとに、自分史を作っていきます。

 

3.メモからテーマを作っていく

自分の人生のだいたいが掴めたら、自分史のテーマを決めていきます。
人生を漫然とたどっていくより、一環したテーマを作っていくと、書くポイントを抑えやすくなります。

<誕生>
<幼年時代>
<青年時代>
<社会人時代>
<引退後>

などおおまかに時代に分けます。
その時代枠の中で特に強調して語りたい思い出をメモから選びます。
その時代はその思い出をテーマとして、これを中心に書いていくことにします。
メモはいろいろあると思いますが、ここで入れるべき思い出と省く思い出を整理します。
テーマに沿った思い出以外は、添える程度に分量を抑えておくと、読む方が理解しやすい自分史になります。

最後に、自分史をしめくくる、「まとめ」の章を入れると、本としてのまとまりがでます。
これは「自分の人生を振り返って思うこと」といったものです。
メモを見ながら各時代のテーマをざっと眺め、自分の軌跡に思いをはせて考えてみてください。

 

4.メモをふくらませてつなげていく

各時代のテーマが決まったら、後は書く準備です。
まず書くべき思い出のメモを抜き出します。
ご家族やご友人に話を聞くなどしてメモの内容をふくらませます。
これが、詳しく細かいところまでできていると、書くのがぐっと楽になります。
あとは、メモを見ながらじっくり書いていくだけです。

書く作業はたいへんさもありますが、それ以上に楽しく、また充実感も味合わせてくれるものです。
この機会に、ぜひ、あなたの人生を形にして残してください。

自分史を作製するための年表の専用用紙(A4サイズ)をご用意いたしました
ご自由にプリントアウトして、あなたの自分史作製にお役立てください。

自分史作成用 専用用紙(PDFファイル) DOWNLOAD

※PDFファイルはadobe社のアクロバットリーダーというソフトにより開くようになっております。 adobe acrobat

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